うんめいはかならず 

(´A)

来月になると地域のお祭りが始まる。職場とその周辺地域の祭りを換算すると2週間。ほぼどこかでお祭りがある状態。ということは、仕事に出られない人が必ずいるということ。

まぁ。まぁ。よくあることで。構わないんだけどね。俺お祭り興味ないから、みんないないときに働くのが俺のポジションだからさ。通院の日だけ休みが取れれば問題ないからさ……。

ンで今日は通院の日。地方際についてのお休みの確認をする。いつもと同じでいいのかい?と確認を取るけど、ちょっとわからないみたい。有給の希望を提出するのが明日だから、とりあえず設定して休みを出す。

あーこれはひょっとしたら通院日に指定した日、お祭りかもしれないね。どうしましょうかね。とりあえず休むか。休みが欲しいわけだし。

 

✔ ハンカチどうなるの?

https://news.livedoor.com/article/detail/17064743/

ところで。うちの家族にハンカチ王子世代がいる。高校野球終了時には、ハンカチ世代であることを語っていたが、彼がプロで失敗すると、マー君世代と語る始末。同級生もそうらしい。嘘だろ…。

なんというのですかね。こういう乗り換えこういって結局人気者に抱き着いているだけなんですよね。むしろハンカチ世代っていった方が、あいつどこ行ったんだ的な意味を含めて面白いやん。どんどん使っていこうじゃん!!そういう気概が全くないから余計に勝ち馬主義が見て取れる。

ちなみに自分は何世代か調べてみる。タレントなど総合的に見ると宇多田ヒカル世代。これはみんなにわかりやすい。サッカー選手なら今野。スポーツでみんな知っているレベルになると琴欧州かな?

んで、矢口真里上原多香子の強力2トップ。なにが?なにがでしょうね。

あとは遊戯王金八先生でおなじみ風間俊介氏。

さてハンカチ王子。恩師も母親も応じ関連の書物を発売し、それなりに売れた。ある意味自分よりも周囲に富を落としてきた選手ではあるが、どうにもプロでは成功せず。これまでの成功の反動が来たかのように成果が出ない。

やっぱり成果が出ないとアンチがつく。仮に大成功しなくても、年間10勝確実ぐらいの、エースと言えないまでも常に戦力になっているレベルなら、きっと話は変わっていただろうけど、確かに今の活躍は知名度の割に合わない。

というか、野球ファンの同僚ですら、今期の活躍を知らなかったりする。俺は今確認した。

解説者の権藤さんによると、1軍に帯同させ、短い回でもどんどん起用することが大切らしい。敗戦処理でも何でもいいから、経験させて、自信をつけさせることが大事らしい。なるほどわかる。

今年はオープナーとして使われたりしたけど、才能を捨てるのはもったいないわけで、あらゆるところに起用して、本当に使えるのか。それとももう駄目なのか。徹底的に洗い出さないといけない。そうじゃなきゃある意味この時期までチームが保持していた理由が見えてこない。

ここまで大切にしたのだから、本当に駄目だったのか。それをチームがケツ拭いて確認しないといけない。

ただなぁ。プロに入って数年目ならこの話も通じる。ゴールデンルーキーだったわけだし、潰すのはもったいない才能を認めて獲得したわけだから、使って育成するのは必要経費に思える。でもあまりに時間がたち過ぎた。権藤さんの説明は理解できるけど、あまりに時間がたち過ぎた。

チームが施すべき対応もあったに違いないけど、自身がどうにかしないといけない部分もあったはず。そのあたりなんだよなぁ。道民が居て良いと言うならいいけど、悪い言い方だけど、もっと役に立っていない選手もいるかもしれないけど、過去の経歴と、プロ後の行動で悪目立ちしている。

悪目立ちしても成果が出ればいいんだけどね。それがね。もうね。