すぴーどふりーく

(´A)<きもちのうえで

ループ2020のボディとキャップをネオングリーンに交換する。今までギャラクシーだったんだけど、すごくいい感じ。

ギャラクシーカラーはメーカーでよくあるカラーとして目に優しいというか、見慣れた感じだったんだけど、目が覚めるような色もいい感じ。

こういうマイナーチェンジをしながら、ヨーヨーの数を増やさずにヨーヨーのモチベーションを保たせるんだけど、オレンジと過去のグリーンはなんだか印刷が甘い感じがする。オレンジなんかも結構早くプリントがかすれた記憶。

ルーピングはデザインも相当重きを置いているから、デザインが超大事で、そうなるとプリント技術も同時に大切になってくる。スピンギア社のスターバーストは最新ロットではプリントが超安定しているけど、前モデルでは必死に練習していると、あっという間に手のひらにプリントのはがれた粉のようなものがついてしまった。

折角かっこいいからキープする技術も追及してほしい。

まぁそんなこと言っても、ぶつけてえぐれるんですけどね。

ンで分解して、セッティングをワールドチャンピオン高田柊バージョンに変更しようとしたらベアリングが抜けない。軸にリワインドのスリーブオイル数滴落として力を込めると落ちる。

面白そうだからふき取りだけして、スリープオイル入りのベアリングで振ってみる。すごくいい……。その後もう一個のループ2020で調整。感触としては脱脂してスリープオイル1的落として10秒程度で拭きとるといい感じ。

新たなセッティングも一歩進んだし、こうなってくると、すごくヨーヨーが可愛くなる不思議。

 

ダルビッシュ 張本に噛みつく

https://news.livedoor.com/article/detail/16843794/

ダルビッシュってグーグルに検索掛けたら『ダルビッシュ張本』っていうサジェスト。

サッカーの長友なんかも批判しているけれど、例話の怪物が、地区大会決勝で登板しなかったことに対しての批判がハリーよりあったということ。それに対してプロの選手たちから批判が出ている。

どこがゴールかによるよね。プロを目指しているのなら、短期間に酷使される、しかもその後、あっという間に活躍を忘れられて、報酬もないアマチュアの国内大会を切るべきというのは分かる。この後プロに行くのがほぼ確定であるなら。

でもね。プロになれない。大学に行くとすると、甲子園ほどではないけど、アホみたいな監督に当たると酷使の可能性がないわけではない。プロのように管理される環境が必ず提供されるわけではない。

つまりプロにならない限り酷使の環境は必ず近くにいるということ。野球に限らず、特にサッカーで国内強豪チームに入ると、リーグ戦・カップ戦・天皇杯ACL・連休時の過密日程・代表戦……国内に所属しているだけでも苛烈を極める。

あーこうやって見てると、日本の国内リーグにいるより、自分が出場できるレベルの海外リーグに移籍っていうのは十分ありだよなぁ。

外国だからしんどいかもしれないけど、試合数は少ないし得るものもある。もちろんスタメンで使われないと厳しいけど、ターンオーバーがきつい国内強豪クラブに入るよりはマシか。

まぁ野球ほど、どこかのポジションにかかる比重の差は少ないから。

つまり野球はピッチャー次第過ぎると。ンで短期間で酷使して壊れると。でも壊れるまで投げる姿を見て感動する人がいると。これが厄介なんだよ。別に人生保証してくれる人がいるわけでもないのに。関係者ですらないのに。

一部4番でもあったんだから、投手以外のポジションで使えばよかったという意見もあるけど、というより球数制限でしょ。どの学校も選手さえいれば夏のきつい試合はターンオーバーしたいぐらいじゃないの?