はいげきにいたる

(´A)

リワインドの世界大会新作購入失敗。貯金できたと思うことに。

体の痛みがやっと癒えてきた。でももうおじさんだから、無理に治ったアピールするとしんどいから今日はもう少しで直るムーブに。

俺が怪我して容赦してもらっている間に、他の人たちが特に緊急事態や業務があったわけでもないのに、どんどん怪我して、どんどん病気になっている。病気はうつるにしても、怪我ってうつったっけ。

ただ、このような地獄の流れが時折世の中発生する。現在俺が所属する班は、けが人祭りと連休組が風邪ひいてお休みに再度突入。あれ、君ら無理行ってお盆休み盗ったはずじゃ…そのまま病欠に入るだなんて。

うらやましい。

✔降格を見据えて監督交代 それが難しい

https://www.footballchannel.jp/2019/08/19/post334909/

監督がチームを支配する時間を考えるとかなり厳しいタイミング。サッカーの監督の手腕というよりは、チームを一気にまとめ上げる作業が優秀な監督が欲しくなるタイミング。相手次第だけど。勝率的には。5割以上を目指さないといけない。

もう止まってはいけない。監督のイエスマンになるか、監督が優れたリーダーであることを祈るだけ。

アレックスミラー監督がいた。リバプールのコーチを経験し、奇跡の残留に貢献。今や2部のレギュラーになった千葉だけど、この残留は熱かった。千葉プールだった。

あとは…シャムスカ監督か。大分の伝説を作った監督。若手起用に移籍と戦術ががっちりかみ合った。時代だよなぁって思い返す。

サッカーチームはいわゆる会社だから、残留以外の目標はコメントできないだろうけど、監督としては落ちるチームを引き受ける以上、監督としての評価は残留失敗をしても落とさない条件とか、いろいろ注文できるのかなって思う。

監督クビになるけど、またすぐ就職先が決まる監督とかもいるけど、ああいう監督ってどういう契約にしているのかな。

まぁとにかく最後の打つ手は打った。あとは監督次第ということになる。残り11試合。最大勝ち点33.残留順位15位までの差は8。しかも残留圏最下位は神戸なんだよな。ある意味で爆発力があるチーム。5勝して15ポイント足してもギリアウト臭い。

終盤に変なところで降格圏チームが意地見せるけど、もう9月なんだよな。そろそろ成果を見せないといけない。チームとしてはそういう時期だけど、監督は最初っからクライマックスが求められる。

補強も出来ない。言葉もおそらく通じない。監督にとって信じられるのは連れてきたコーチだけ。想像すると吐きそうになる環境だ。やとわれたから来ているとはいえ、チームよりもずっと監督の方がきつい。