なにぶんはじめてでして

(´A)<いたい

就職試験において、諸兄たちはどういう自己アピールをしただろうか?『やる気では負けません』『運動部に所属しており、体力に自信があります』『○○という資格を持っているのでそれを生かしたいです』『部活でリーダーをしていた経験を活かしたい』…。

別に言わなくても、特に自信がなくても、仕事をやり始めると、意外と自分の強みというものが出てくる。好きでやっていたものが割と仕事に生かされたり、みんなできないことが平気でできたりする。生活の中で養われたり、触れてきた人生の味が出る。

弊社において、年の割に体が頑丈なのが俺のとりえだったんだけど、ちょっと体を壊した。うーん。売りじゃなかったんだけど、それでシフト組んでいる面もあったのでちょっとショックだったりする。年取ってるからなぁ。シフト変更をお願いし、週末を使い治療することになる。

さすがに今日は台風だったし、お盆ということで休み。家族が利用している施術や藻明日まで休み。何とか異常が拡大しないように、ゆっくり療養するしかない。だからってじっとしていると固まっている感じで痛みもある。

どうすればいいんだ。

ジョギングして大丈夫なのかな。日課はやめたくない。

 

女子サッカー男子サッカーとの処遇差を訴える

https://www.asahi.com/articles/ASM8H5FP6M8HUHBI02B.html

女子サッカーって男子サッカーと地区予選からの参加国ってどれくらい差があるんだろう。男子サッカーはどうしても歴史の差があり、世界中にサッカー選手はゴマンとおり、代表選手になることや、ビッグクラブに所属することを夢見ている。

つまりずっと競争状態というわけ。その競争から選ばれた選手の試合が見れるから、お金になるから価値がある。

女子サッカーはその競争など見ている側のあこがれを駆り立てる部分がどうしてもまだ弱い。世界ランキングだけで給料を決めるのであれば、面倒だから、男とか女とか関係ないなら、アメリカ女子代表と男子代表で試合をすればいい。

そこに所属している選手にお金は降りてこない。世界らん器具が上位なのにっていうことになれば、その所属する団体も強くなければいけない。そのあたりの問題を置き去りにしている。

やっぱり世界的に女子サッカーを週末に身に行く環境を作らないといけない。男子サッカークラブと同じクラブに所属しているのであれば、抱き合わせでもいいから名前を知ってもらい、遊びに来てくれる習慣をつけないといけない。

お金を落としてもいいなと思わせないといけない。

今、各々趣味を持って活きていると思うけど、その趣味に投資する理由があるわけで、女子サッカーにはそれに勝る理由が見当たらないのは事実だろう。少なくともアメリカでは。木曜日ぐらいから土曜は女子サッカーの試合を見に行くんだ!と楽しみになるような環境を作らないといけない。