そりゃそうだ

(´A)<最初からそうすればよかった

5Aの練習でこれまで直系の大きなプラヨーを使っていたけど、一時の期の迷いでフルメタルに変更する。あーよく回るからよく練習できるわ。すごいわ。正直安価メタルのロードランナーでこれくらい遊べるとは思わなんだ。

もともと5Aはダンカンの著作権的なものもあるわけで、その辺の都合も込みで遊びやすいとかもあるのかもしれない。

とか言いながらシャッターにダイスつけてたら、これもまた味わい深い。もともとキャッチが痛くない形状で丸みがあるから気持ちの上でも安心だし、しっかり回るからじっくりトリックに打ち込める。

あーやっぱりプラヨーは一度卒業するともうだめなのかなぁ。結局メタルに勝てる要素は価格だけになるし、動かしやすさなんかも勝てないんだよなぁ。新しいことにチャレンジするタイミングだから、余計に敏感にメタルの良さを感じる。

 

✔居酒屋の紳士たちはダル派よりもハリー派

https://asagei.biz/excerpt/5919

張本さんの現代的ではない物事のとらえ方であったり、特に知らない野球以外のスポーツに対しての愛のないコメントを見るとついついカッとなる。

張本さんの妙な発言を通して、これからの高齢化社会に対して、自分はもっと優しい人間にならないといけないと、時に振り返ってしまう。おかしいだろ!!と思う気持ちが勝ってしまう。

現代はSNS社会で、ダルビッシュやサッカー代表の長友選手などがそういったものを通して反論している。逆に外国でもサンモニ見えるのかと勘違いしてしまった。きっとSNSで知ったんだろうなって。

あの番組はきっちり全部見て、そのしょうもない流れの中で、比較的オアシスのスポーツコーナーをもんにょりした気持ちで見るのであって、文句を言い始めたらその報道姿勢までに至る。

その中で年寄りが怒っている。自分は野球しか知らない中で、野球を盛り上げようと頑張っている。むしろ老骨に鞭を打っている。この孤独な戦いは、しなくていいんだけど、やっていることに一つの熱意を感じないといけない。

他のスポーツファンからすれば迷惑だけど。

ンで居酒屋の紳士たちは張本派が多いという。そういう考えがあることは認めるべきだけど、あー。あの番組の考え方なんだよなぁっていうのを忘れてはいけない。

それにしても親分の存在は偉大だった。ハリーが噛みつく。親分絶妙の選手側のフォロー、戦術面などを解説。関口『そうなんですか?』親分さらにフォローしながら『まぁプロだからね。きっちりアウトを取ってほしかったね』で〆。

ブレーキ壊れちゃってるもん。様式美として成立していないんだよなぁ。そのあたりが不快感を余計に読んでいるような気がする。吉本新喜劇なんかはストーリーの面白さの中に、本筋とは別に各タレントのギャグがある。だからこそ様式美として面白さが成立する。

あのコーナーはそのあたりが破綻している。そうなるとマジレス厨を呼び込むと。

ハリーが悪いのかマジレスが悪いのかは分からないけど、そういうテレビを超えた争いが面白くなってくれば、ますます末期だよなぁ。