今日が最後の日だと思って生きろ 

(´A)<あ…

冬用タイヤはいて運転してた。ディーラーに電話しよう。

知らないうちに6月になった。もう少しで半年が終わる。やり残した事が多い。というかスルーしてきたことが多い。こうなると先鋭的になる。スルーしたものを拾う半年にするよりは、今続けているものを計画的に進める。

来月から職場でも、行事ごとというか、例年のイベントのようなものが増えてくる。夏だしね。ある意味金が動く時期でもあるから。業界が動くといわなくても、お金を落としてもらうために、ほとんどの企業が忙しくなる。

サービス業である我々にも否応なく降りかかり、『さっさと取り組めや』『余裕持って取り組める人員獲得しろや』という互いに大声で言わないけど、言いたそうな顔で仕事の忙しい時期が始まる。

 

とりあえずボーナスまで頑張るか。

 

✔あすYoutuberが消えたとして 

http://news.livedoor.com/article/detail/16564963/

動画サイトを使ったタレント業だろ?

いわゆる素人が動画サイトを使って、個人レベルで趣味やエンタテイメントを流すのがYoutuberなわけで、動画サイトの一つがなくなったからと言って、消えるものではないし、ネットが出来てから、ブログだったり、SNSなど形は違えど、そういった生業の展開は、ほぼ寝付いたといえる。

YoutuberがYoutubeがなくなって消えても、この稼ぎ方の流れはもう消えないと思う。

新興で、才能のある人たちしか生き残れないから不安定というなら、テレビに出ている人すべてが、そういうものに当てはまる。何をするにしても成功するのはたった一握りの人間なのは変わらない。

安定を求めるのかもしれないけど、それも相当の技術がいる。楽して稼ぐことはできないし、生きてるだけで金とられるし…AIが仕事の面倒なところを奪ってゆくかもしれない。そうなるともっと仕事が奪われてゆくかもしれない。

収益低下があるけど野球選手じゃあるまいし、何億も必要なのか。そうしないと生きてゆけないのか。自分が生きていける度合いを見出して、その上でやっていきたいならやるんじゃないの。

動画をとって、編集して、ネットワークにアップする。そういった作業に工夫が加わるようになれば、結果的にあきらめるような事態になっても、その技術は決して無駄にはならない。

いいか。意外と世のおっさんたちは『いつも使っている』パソコンスキルしか使えないぞ。これも出来るあれも出来るわけではない。いろいろなことが出来る人間は必ず重宝される。パソコンに関して10年前とおっさんたちの必要上限レベルは変わっていない。

そういう意味で、やりたいことがあるうちはそれに対する準備をして、知識を蓄え、動画をアップしなくても、今自分ならこういう動画を上げるとか、今受けるのはどういうものかとか、考えることは無駄ではない。考えをやめないことはどの業界でも使える。

俺なんかもうロボットだぞ。考えてない。覚えただけだ。

何かがやりたいから、それに関する習い事をしたいっていうのは、ガキにしては上出来だと思う。大人はそれこそ財布の事情はあれど、成功と安定だけど伝えるのが仕事なのか。それこそ器量の狭い話に思える。

これがYoutuberでなくピアノだったらどうだろう。あれも初期投資はなかなかいるし、それで食ってゆけるのはほんの一握り。そして家族はだれも音楽がわからない。そういう時に親はどうアドバイスをするのか。

そもそも何なら許して前向きにサポートするのか。