安住の地を探して

(´A)<今が買い時

趣味に使うアイテムが世界で一番…少なくともネットショップと比べても、安定供給してくれているところが安かったので大量購入に踏み出す。

ネットで買うこともできるんだけど、どうしても時差がある。必要だし、欲しい!この瞬間に手に入る。実際の買い物の圧倒的なアドバンテージはここにある

色違いがある。全色2つづつ買おうと思ったけど、店員さんが可愛かったからそんなに買えなかった。ビビってしまった。やっぱり専門店で買うのが一番気楽だよなぁ。

後、おばちゃんが店員のほうがやりやすい。何も知らなそうだからな。

最近できたコンビニを、職場の近くということもあって重宝しているんだけど、キレイなバイトのねーちゃんがいるなと思ったら、名札に張っている写真がすっぴんだったのか別人だった。ドン引きするというよりも、そのスキルの高さに驚いた。

すごいな。どうなってるんですかって聞きそうになるレベル。そして写真もがんばれよって思う。履歴書ってあんまり化粧した写真じゃダメなの?

 

✔あの雰囲気がダメなんです⇒不登校

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00010000-yomonline-sctch

別にいじめられたわけでもなんでもなく、雰囲気が嫌で、不登校になる学生さんがいるという話。まぁわからんでもない。

クラスの雰囲気やイメージカラーが自分に沿わないということはある。それに合わせようとすると、心労を感じる。例えばゴリゴリの体育会系のクラスに自分一人など、想像以上に孤独を感じるかもしれない。

うーん。学生の時に、しんど過ぎて環境を変えると、大人になるとしんどい。大人になって、自宅でしっかり稼げる仕事が多くなる時代が来ればいいけれど、営業は敵地に乗り込むし、ものつくりはデザイナーと現場の話し合いがあってこそ達成される。

自分一人では成立しない仕事ばかりだ。大人になると乗り越えられるのか?

子供時代の度を越えた問題点を回避することは望ましいけれど、回避して居心地だけを求めた先に楽園はあるのかなって思う。楽園を探すのか。作るのか。世の中いろんなことがわかってきて、辛抱しなくてもよくなっている。

辛抱しなくてもいいんだけどね。でも本当に変な環境や変な人は大人になっても、そこらじゅうでいるんだよ。笑ってくれている人は、こっちを見透かしたり、お仕事でやってるだけの人もいる。

がんばれ。耐えろと言ってるんじゃない。その合わない環境の中で沈み込め。妙に逆らうとのみこまれるぞ。