坊主憎けりゃの法則
(´A)<見当がつかない。
職場の苦手な人の奥さんが苦手になってきている。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。そういう了見の小さな人間にはなりたくないけど、苦手な人が背後にいるから、見えるから、脳味噌が君子危うきに近寄らずを実行させようとする。
仲良く仕事をするっていうことに支障が出るよね。
どんな感じなのって、不意に話しかけられると硬直する。表情が硬い。自分でも実感している。こわい。
『ありがとうございます』
『いいですか?おねがいします』
『うーん。やっておきますよ。』
『え?そうなんですか』
『お疲れ様です』
のあいうえお作戦で何とか乗り切っている。あいつ返答しかしないなって思われてるんだろうな。こわ。
✔ミズノってゴルフで持っていたのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000058-asahi-bus_all
野球で食ってるイメージが強かった。実はゴルフで食っていて、ツートップのランニングが転んで大変らしい。
んでこれまで培った技術を作業着に転用するという。
まぁ。ゴルフは若手の皆さんもしないか。俺もしない。俺が今やっている趣味を始めるときに、学生時代の友達に言われたのが、ゴルフクラブそろえるのに比べると全然安いってやつ。
よっぽどの趣味じゃない限り基本そうなんだよなぁ。スポーツ系の趣味でもトップレベルじゃないの?ソロでも自分を鍛えられるのは強みだけど、装備アイテム多すぎる。
ルールはシンプルで、自分との戦いとライバルたちとの数字の戦いって感じで日本人が好きそうなスポーツなんだけど、そういう内面の自分を崩さないところがポイントになるストイック系ソロスポーツがランニングに取られているような気がする。
そしてランニングになると世界中のスポーツメイカーが相手になり埋没しがちになる。
個人的にはミズノのランシューや各スポーツ向けのシューズは嫌いじゃない。デザインが嫌いなだけで。
オフィスでの中履きは歴代ミズノのフットサルシューズだし、ちょっと外に出るときレベルだとミズノのランニングシューズを履く。デザイン以外は最高だよ。
どうしてもゲルとかで国内でもアシックスに押されているけど、造りはしっかりしている。ガチのガチで使う分にはわからないけど、軽いランニングやストレッチでは見劣りがない。
売る相手によってレーベルを分けるとか、いろいろできる手段はあるんだけど、どうにもこっちまで響いてこない。みんなの水野であるために、技術的な良さが伝わらない。そしてクールでもファニーでもないデザイン。
ファーストチョイスにならないっていうのは理解できる。