家でやれ 

(´A)<よく考えるものだ

自分のために自分の誕生日プレゼントで買った、首掛け方のスピーカー4000円しないものだったけど、なかなか便利な感じ。果たしてどれくらい周囲に迷惑かけないのかは疑問だけど。少しでも騒音が解決すればいいなあ。

それにしてもよく考えるよ。こういう形にするとヘッドホンに比べても、メガネが干渉しない。圧迫感がない。なるほどなぁ。解決する形だ。

音は、値段相応だし、動画サイトやラジコに使うだけだから、そこまでの良い音に期待するレベルではない。

いやぁ。なんだかすごく感心してしまった。スペック的に不満はあるけど、こういう商品があるんだなって。遊びつくすほど何かが出来るわけではないけど、一つの楽しみ方として知っておきたい感じ。

欠点があるとすれば、ガチガチに疲労しているときは、高々100グラム程度でも非常に肩こりに感じるということ。疲れているときは使えない。

ところで、車内で通話するときイヤホン使っちゃいけないらしいけど、これはどうなんだろうね。結局電話をコントロールするからダメなのかな。

 

✔トロフィーで遊ぶべからず

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6325069

うん。どうしてやってしまうのだろうか。日本に対しては常に敵愾心を持っていて、異様な行動に出るのは分かる。そうしないといけないんだから。

日本はとにかく中国も嫌いなんですね。

何となく分っていたけれど。

ヨーロッパではさすがにそういうことをしないわけで、心の中にある敵愾心が、中国という敵を倒した瞬間に抑えていた気持ちが爆発する。

ふつうしない。だけどしてしまう。そんなことに対して、『魔がさした』という言い訳をよくタレントたちはするわけだけど、自らが勝ち取った褒章に対して、自らけなすような態度に出る。彼らはなんのために戦っていたのだろうか。

この行為自体に謝罪をしている。でも大切なことは、選手レベルで何のために国際大会に出ているのかということ。お外でこういうことをしなければ、こんな大きなことにならなかった。うちでやれという話

こういった行為に出る可能性を持つ自分を知らないのは危険。

嘘でもなんでもいいから、やはりスポーツ選手は国際大会やプロとしての試合に出る以上、スポーツマンシップを前面に出さないといけない。何をどう思っても個人の勝手だけど、その精神をスポーツマンシップで包まないといけない。

それが出来なかったのは若さのせいか。