鳴り続ける電話
(´A)<おつかれ
世間の皆様。五月病から抜け出せそうですか?僕は職場のみんなが、長期休暇に入り、休暇が終わると、タイミングをずらして休暇に入った人たちの分働いています。先月末からの20日間マジでしんどかった。
多くの仲間たちが途中で体調を崩した。その環境で一通りやり切ったことには評価したい。給料上がらんけど。
日本のシステム上5月に連休があるから、五月病が出てくる。今年は長かったから、連休中に職場や学校のことを冷静に見直して、やめてしまう人も多いと聞く。
以前勤めていた職場の方が、「次の職はとにかく一生懸命3年頑張ってみなよ。やめるかどうかはそこで判断しなよ」(満3年で退職時)といわれていた。よくテレビや現実でもある3年頑張る説だけど、個人的には的を得ているように感じています。
連休中に振り返ったり、クールダウンした中で結論を出すのか、必死にやってみたうえでの結論なのかは差がある。もちろん3年は長いと思う。でもよっぽどの職場じゃない限り、存在を認めてくれるわけで、そこを1年で放棄するっていうのもドライすぎて受け止められない。
「冷静になると俺には向いていない。しんどい。」より「一生懸命やってみたけど、向いていない。しんどい。」のほうが、食らいついた経験値は残る。はず。もちろんブラックと判断したら逃げるべきだけど、職場や学校を変えることとは毛色が違う。
やめた経験があるから、振り返ることが出来るんだけど、当時何で辞めたか、あの瞬間ではしっかり人に説明できるほど具体化していなかったと思う。しんどかったのか。面倒だったのか。上司が嫌いだったのか。向いてないと判断したのか。人に説明して理解を得ることは難しかったと思う。
感情というアクセルに任せただけのような気さえする。
✔メテオモテすぎワロタ
https://www.crank-in.net/news/64979/1
メテオといっても、仮面ライダーメテオの中の人。
仮面ライダー時代から完成されていたイケメンだった。同作品には福士蒼汰もいて、当時まれにみるイケメンコンビだった。その後も二人ともコンスタントにテレビに出ているのを見て、やっぱりかっこよかったんだと思う。
メテオの中の人ライダーでもバリバリキャラクターに入ってる感じだったし、あの作品自体がかっこいいの中のベクトルに沿ったキャラクターで、とても見やすい作品だった。
橘さんの活舌も幾分良くなってたし。
学園ライダーってことで、当時不安視されていたけど、学園ものだからこそ若手の大量投入で見やすくなったのかなって。
ストーリーも序盤の各キャラの穂利下げでぐっとつかまれる。うーん王道だけど面白いなって。そこを見ていると引き続き視聴できる。スタンダードで見やすいって大切なんだなって。王道の力を見せつけられる作品だった。
ほとんどフォーゼの感想だった。