正義に対して寛容を
今週のお題「初夢」
みた。箇条書きにするね
・ぼんやり起業したいなって考えていたんだけど(現実で)、その取り扱いたい商品が顔になっている人間を昔の俺が馬乗りになって殴ってるんだよ。
・殴っている俺の顔は高校の時の卒業アルバムの写真張り付けである意味無表情。
・それを少し後ろで俺がみているようなカメラアングル。
・特に止める様子もない。他に誰もいない。
・足元にはなぜか作っていないプラモ(別に買ってもいない百式)が記憶にある。
・BGMがハイカラのマッシュルーム。
・深夜の職場からの呼び出しの電話で目が覚める。
なんだったのか。呼び出しコールにすぐ反応できたから多分浅い眠りだったのかとか、いろいろ考えてしまうけど、悪い夢独特の頭が重いような感じもなかった。年の初めから哲学的な夢だねって感じ。
とりあえずHGUCの百式買った。めっちゃ売れ残ってた。自宅で夢同様に床に箱を置いてみる。ん?バンシィだったっけ?何か違うような気がする。
シンプルな夢だったのにもう記憶が消えかけているのを感じる。
去年は忙しかった。去年だけで積みプラが40ある。おもちゃ屋さんかな?
買う時の勢いが現実に生かされていない。でも本当に忙しかった。プラモからの何か…こう…何か念のような伝えたいものがあったのだろうか。起業するなんて冗談を考える前に、積みプラを崩せと……。
でも百式買ってきたから新年早々積みプラ増えちゃった…
シャア…貴様は俺に何を伝えようとしているんだ……。