いつでもいけますアピール

(´∀)<俺ならいけるよ?

仕事は嫌いだけど、そういう姿勢だけは失ってはいけない。誰かが疲れているときは、こっちが残業できますアピール。結果シフトが変わらなくても、使ってくれアピールは欠かさない。そして残業になった瞬間マジで凹む。

業務には前向きな姿勢を向けているけど、そんなかっこつけを続けていたら、彼女とのデートのためにシフト変更をお願いされた。二つ返事で変更許可を出す俺。カッコつけがいると、それを利用する優秀な人間が出てくる。

上司だってそういうやつを前向きに起用するより、悪用してくる。子供と遊びたいからシフト変更を依頼してくる。すごい独身の超利用。

ヒラの同僚同士のシフト変更は、特に若手に関しては基本的に飲んであげるんだけど、まさか上司のガキの面倒を見るために、こっちまで急遽シフト変更を受けるとは思わなかった。子供可愛いから仕方ないね。

本当にそう思って諦めていると思っているのか。まぁそうだけど。いつか必ず……と復讐するわけにもいかず。ひたすらに評価を内心下げ続ける。

予定がないからいけないんだよなぁ。毎日予定入れなきゃ。もしくはあるような人間関係を作らないといけない。マジ面倒。

 

✔テレビコーナーから離れないお客さん 不退去容疑で逮捕

https://www.kanaloco.jp/article/entry-174951.html

うちにテレビがないばっかりに…。デーゲームの日ならよかったとか、そういう話ではなく、携帯とかいろいろな方法で野球を見る方法はあるんだけど、やはりお金がないとみることさえできない。

ラジオでどうにかしろというのはなしでお願いします。ラジオのほうが野球ファンにとっては通な楽しみらしいけどね。まぁテレビで見るのが一番直感的で楽しいわなぁ。

かつて。それこそ本当にかつて、テレビが超高級品だったころ、こういうことが平気で日本国内でも見られたという。今そういうことをやりすぎると逮捕される。ある意味数十年をかけて日本は本当に豊かな国になったことを実感する。

実際、野球やサッカーは現地で見た時の熱狂はテレビでは推し量れない圧倒的な物がある。現地の楽しさは必ずあるけれど、解説が聞けて、サッカーだとシステムの移行や、俯瞰のしっかりした映像という点などではやっぱりテレビ。というか映像だよね。

迷惑かけちゃいけないけど、貧しいとテレビが見れない。テレビ事態に死ぬほど憧れているわけではないけど、無ければ無いで困るわけで、そんな生活必需品になっている。

話を記事に戻して、因縁つけなきゃそっとしてくれたのになぁ。店員の言うこと聞いて適度な対応が出来れば、明日も使わせてもらえたのになぁ。こういった適度な対応と自分の立場が、どの世代でも読めない人がいる。

とにかく下手に出られない人って、どうなのよ?